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まちのTHEATER - 石蔵座 - 特別企画
6月29日(日)
「2040 地球再生のビジョン」上映会&食事会


オーストラリアNo.1ヒット作で、問題の「解決策」に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー映画『2040 地球再生のビジョン』の上映会を開催いたします。

環境月間である6月に、どのように地球を再生させることができるか、ワクワクするような未来予想図を知り、行動に移しませんか。

上映後は食事をしながら感想を語り合える時間を用意をしております(希望者のみ)

「地球再生の手段がここに」 ― ニューヨーク・タイムズ

「世界を救うポジティブな道しるべ」★★★ ― ガーディアン

「楽しくワクワクさせる映画」― ハリウッド・リポーター

「説得力のあるビジョンに、勇気づけられる」
ーー クリスティアーナ・フィゲーレス(気候変動枠組条約第4代事務局長)

*2019年

作品紹介

「ベルベット、君に暮らしてほしい未来を描くよ」

4歳の娘を持つオーストラリアの映画監督デイモン・ガモーは、娘たちの世代には希望を持てる未来に生きてほしいと願い、もし悪化する地球環境を再生できるようなアイデアや解決策が今後急速に世界中に広がれば、娘が大人になる2040年にはどんな未来が訪れるだろう?と、解決策の実行者や専門家に会うため世界11ヶ国を巡る旅に出る。持続可能な社会を目指す理想的な経済モデル「ドーナツ経済学」や、バングラデシュでは自家用の太陽光発電システムをつなぎ電気を取り引きし、シェアするマイクログリットの実践と恩恵を目にし、オーストラリアではリジェネラティブ(再生型)農業や海藻で海洋環境を改善させる海洋パーマカルチャーを学ぶ。言語学者でローカリゼーション運動のパイオニアであるヘレナ・ノーバーグ=ホッジの「現実に目を向ければ、いたるところに驚異的な希望の光が見えるはず」という言葉に勇気づけられ、道中には約100人の子どもたちに理想の未来についてインタビュー。CGやポップな映像を交え、どのように地球を再生させることができるか、ワクワクするような未来予想図を描く。 
監督:デイモン・ガモー(『あまくない砂糖の話』2014)
配給:ユナイテッドピープル
2019年/オーストラリア/92分/ドキュメンタリー

予告編


食事会

作ってくださるのは小川町在住の出張料理人の釜井昌二さん。
自ら有機農法で育てた野菜や釣ってきた魚など思い入れのある素材を軸に、地元食材を加え、小川町の「旬」を味わっていただけるお食事をご用意いたします。

昼は肉または魚のメインプレートにスープとライスのセットメニュー、夕方は前菜、副菜、主菜のそれぞれに小川町のお酒がペアリングされたメニューです。

旬の素材を使用することを大切にしておりますので、写真はイメージです。

開催概要

⚫︎日時
2025年6月29日(日)
映画上映会: 11:00〜 / 14:30〜
昼の食事会: 13:00〜
夕方の食事会: 16:30〜

⚫︎場所
コワーキングロビーNESTo(埼玉県比企郡小川町大塚7−4)

⚫︎料金(税込)
映画:大人1,500円 / 小中高生 800円(ドリンク付き)
昼の食事会:1,500円
夜の食事会:2,800円    

映画のみの参加も可能です。
お席に限りがございますため、来場希望の方は下記「申込する」ボタンより申込をお願いいたします。

6月23日(月)以降のキャンセルはキャンセル料がかかりますので、ご了承ください。

主催・問合せ:三宅佳奈(地域おこし協力隊)
kana.ogawamachi@gmail.com